Welcome Ajito

ajito1

 

Rumi Rock Agito こんなところです

ロックがある生活 東京の西半分の上半分、ここ台東区千束は「奥浅草」ともよばれ、最大の遊郭「新吉原」が繁栄していたところです。

広尾、中目黒、恵比寿と情報量の多い場所から、記憶と情緒の街に引っ越して製作と運営に生活がシフトしてきたのです。着物といわず、布にデザイン加工をするのは広さが必要で、野生を解き放ち自由に物づくりができる環境がなによりも優先しました。

ルミロックにとってデザインは、ただ美しいとか新しいでは収まりません。
到達する世界観が大事なのです。

いろいろの事は落語界から学びました。
昔、子供の頃にテレビで見た名人、三遊亭円生の「死神」の落語は鮮烈で、後の新作落語好きにつながっていきます。落語界は師匠と弟子で育むシステム。

コンテンツの取り扱いなど旧日本が持っていた、「切磋琢磨と継続の方法」が詰まっています。
伝統芸能という枠に押し込めるのはまことにもったいない、現在進行形の事象なのです。

ゆかたも同じ。着物も同じなのです。

肉体はつねに現在の物です。古典があり新作がある。演者の肉体を通して、通じる表現となる。見るひとへ、着る人へソフトを表出する手段として成立する物だと思っています。創出する大事な場としてアジトがあります。アジト開放日もありますのでどうぞ遊びにきてください。

 

 

cockpit

ここで描いてます。

アップルコンピュータとアドビのフォトショップ&イラストレータの組み合わせは、1991年からですからかれこれ23年。

最初になけなしの,OL生活で貯めた資金を投入し一式200万で買った時のドキドキを今でも忘れません。

図案製作は手書きの時代入れるとプラス2年。

今でも最初は手書きで紙で考え、シミュレーション大きさ配色をデジタルで行っています。

図案自体は、巧くなったような気がしてますがそれは錯覚で、最初のパッションの方が生きがあってよかったり。

なかなか一筋縄ではいきません。

 

 

rock-life

Rockのある生活

これらがルミロックを生成しています。愛する物に囲まれた生活。

1.清田益章さんから頂いた、スプーン
ゆかたの文様にと、お願いいたしました。幅広い見識とニュートラルな立場がすごいとおもいます。

2.辻村寿三郎さんの、人形の原型
これはゆかたの仕事の中で、私の手元に来ている物です。
「新八犬伝」人形劇大ファンからすると夢のよう。

3.鯨の帯留め
むかし父親からもらったもの。
父親は戦後すぐ極洋捕鯨につとめていて、その際に鯨の歯でつくったものだとか。
家宝です。

4.本
小さいころから本は好きで、読書は大事な時間です。

5.昔のMac
8ビットとか。リサとか。誰もわかりませんね。
図案を描く前から、キャノンが代理店の頃から欲しくてほしくて。
Macやフォトショップがなければこのように図案は書けなかったかもしれません。
ありがとうジョブズ。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。